お久しぶりです。季節も変わり秋へと
- なかむら

- 2022年9月30日
- 読了時間: 4分
更新日:2022年10月2日
夏休みもとっくの昔に終わってしまい、県内のコロナ感染者数もひと段落ついてきました。その中でそろそろ中間テストがちらほら視野に入ってきている頃ですよね。東讃のほうは西讃より一足早くテストが始まります。遅かれ早かれテストはやってくるので皆さん慌てずきっちり出題範囲をクリアリングしておきましょう。今回の記事は長めです。お時間のある時にご覧ください。
リモート指導を行っている県内遠方の生徒さんの学年順位&成績がすべてにおいて上昇したという嬉しいお知らせを耳にしました。万歳!最初は少し心配していたものの、自分の手書きの回答シートと電話指導でも十分感触があると確信できました。生徒さんのもともとの能力が高く理解力があったからこそだとも言えますが…
家庭教師のほうは授業体験をしていただいている生徒さんなら、あの先生こんな感じだよね!と認識していただいていると思いますが、リモートのほうはどういう風に進めているの?という疑問にお答えするために今回は実際に使っている回答(解説)シートについて画像を添付しています。
二年生の一次関数についてですが二学期の中間で結構皆さん詰まる箇所なんですよね。変化の割合や切片など基本的なことはおさえられていますが、皆さん密かに詰まるのがグラフの情報を一部与えられたうえで、直線の式を求めよという問題です。なかでも2点のXY座標の情報を与えられるのみで回答せよという問題です(難易度少し高め)
生徒さんから送信されてくるのは以下写真のような内容となります。保護者様と生徒さんの両方に了解をいただいたうえでブログに掲載させていただきました。

宿題のプリントだと思われます。(1)と(2)はきちんとこなしてますね。基本はしっかり押さえられている証拠です。そして(4)の一次関数における「平行な直線」という条件の意味も理解しているようでなかなかやるねと。a=変化の割合(傾き)の値が同じでなければ平行な直線にはなりませんから。
そして(5)と(6)に関してはやや難易度が上がります。これを落としてしまう生徒さんを今までたくさん見てきました。二つの点の座標からグラフの式を求める問題です。手順を踏んでいけば割と簡単にできてしまう良問です。実力テストにも出てきますしここはマスターして試験に臨んでほしいです。以下は自分の解説シートになります。



とまぁこんな感じです。式だけ書いてもつまらないなと思い表やグラフを例示しながら解説を作成してみました。やや見にくい解説シートですが汗、後に電話で別の教科を指導していた際に確認してみると生徒さんは問題なく理解してくれたようです。マイナスも増加という枠でとらえなければいけないのが面倒かもです。あえて減少と覚えるのも手の一つかも。
そしてこれは数学演習(香川県の公立中学で渡されるワーク)ですね。発展問題が出る右ページです。生徒さんはやや自信がないという割に全問正解してますね。グラフ上での変域の意味を理解し分数や少数の式もきちんと処理してる、これは数学の力がけっこうあるなと見えます。

少し不安なため大問の(2)だけ解説してほしいとのことで一応シートを用意してみました。

えっ?これだけ?と感じられるかもしれませんが、これだけ伝えておくと後は生徒さんが自分で解決してくれると思ったので。それだけの実力もありますし。言葉は良くないですがあえてさぼらせてもらいました笑。しかし自分ってこう見ると癖字だ…
以上が普段の典型的なリモートでの学習指導の風景となります。よろしければ参考にしていただけると幸いです。このほかに週一で通話をしながら、口頭で伝えるほうが有利なところの指導もしています。やはり解説シートと通話指導を組み合わせていったほうが学習効果は大きいと思います。来年からはライン指導と通話指導を一本化したサービスにしようかと思ってまして。シート作成もなかなか骨の折れる作業で…限界価格でやってますので泣
また生徒さんや保護者様の了承をいただけたら他の教科もブログにアップロードしてみようと思っています。実際に何をやっているか見ていただくのは大切だなと思いますので。広告の意味合いだけでなく、もしかしてこれを見ていただいている他の中学生のかたの勉強の助けにもなれるのでは…と思いますし。
今回の記事はこれで終了です。更新が不定期すぎでは?と突っ込みを受けそうですが汗気長にお付き合いいただけたら幸いです。もう少し更新頻度をあげたり、趣味でやっているインスタグラムのリンクを貼るなど、自分で楽しみつつ、また読者の方に楽しんでいただけるようにやっていく予定です。長くなりましたが読んでいただき感謝します。ではまた。



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